2011年9月2日金曜日

TREND REGICをインストールしてみた。

夏が終わり、うだるような暑さの中で測量することが
来年の夏までお預けとなるとちょっぴり寂しくなる今日この頃です。

土地家屋調査士事務所にとって、トータルステーションや測量CAD等
必需品であるものは多いけれど、無きゃ無いで工夫次第でどうにかなるシロモノ。
それが「土地家屋調査士事務支援ソフト」です。

アイサンテクノロジーさんの「Winged INFINITY」はホームページを見る限り
測量CADから事件簿管理、報酬額計算、請求書発行、オンライン申請まで
なかなかの高機能のようです。

大きな事務所の社長さんがおっしゃってましたけど、特にオンライン申請に関して
Windows7 64bitに対応なのと共有環境での同時申請書作成可なのが強み
みたいですね。法務省の申請用総合ソフトじゃ裏技使わないとWindows7 64bitの
OSで使用出来ませんし、2台以上のPCから同時申請書作成しようとすると
排他制御がかかりますから。

同じようなソフトでBBCさんの「2in1」がありますが、昔から作っていて一日の長
があるのか、なんでもござれの優れものソフトのようです。建物図面作成の
CAD機能も付いたみたいです。使っている人の評判もすこぶる良く、
あればあったで業務効率の向上に一役買ってくれそうです。
うちの事務所に来る営業マンも熱心です。


てな訳で前置きが長くなりましたが本題!!
福井コンピュータさんのいつもよくお世話になっている
営業マンの方が「試しに使ってみてください」と
おっしゃるので、福井コンピュータさんの土地家屋調査士事務支援ソフト
TREND REGIC」を使ってみることにしました。11月までの無料で使える
レンタル用のネット認証ライセンスとインストールDVDが送られて来ました。
レンタルの期限が切れたら正式ライセンスを多分買います。

取り合えず複数台のクライアントPCで使えるようにサーバーに
「TREND REGIC 2012 Server」をインストール!!






















うちの事務所のファイルサーバーのOSはWindows Home Serverなんですが、
すんなりインストールできました。前段階のSQL Server 2008のインストールが
かなり時間がかかりましたけど。

サーバーの対応OSもWindows Server 2003 SP2 以降(32/64bit)となっていますので
OKでした。カーネルは同じですからね。

ネタとしても良いし、ブログ書くの疲れてきたし、仕事もしなきゃいけないし
なので、クライアントPCでの使い心地は次回に。

お楽しみに!!(ほとんど誰も見ないブログなのに。)


続く。

2011年7月6日水曜日

事務所に小さい水槽を導入!

突然ですが、事務所に水槽を入れてお魚を飼ってみたくなり、
導入してみました。

自宅でうちの奥さんが前からお魚やウーパールーパーを育てて
いて、それに影響受けて自分でもやってみたくなり、だったら
事務所でってことで。



ちなみに自宅のウーパールーパーちゃんです。懐かしの。
昔、日清焼そばUFOのCMでちょっとしたブームにもなりました。
夏の高温に弱いので、外出や休みのある事務所ではNGです。





















事務所に置いた水槽は、これ!スペースの制約から
小さい6リットル弱の水槽を置いてみました。





















機械モノでゴタゴタしているうちの事務所では、なかなか置き場所が
ないので、ミーティングテーブルの上に配置です。

何せ、初めての水槽で超初心者なので、インターネットで調べたり、熱帯魚屋さんの
店員さんに聞いたり、小冊子みたいなものを読んでとりあえず完成です。
洒落た言い方だとこういうのは『アクアリウム』と言うらしいです。

砂利を引いて、流木を置いて、アヌビアス・ナナという植物を配置し、
酸欠や暑さ寒さにも比較的強いと言われるアカヒレという温帯魚を
4匹導入。




















元気に泳いでいるアカヒレちゃん達です。酸素は植物から
光合成されて供給されるそうです。

仕事の休憩時にボーっと眺めると癒されます。大事に育てるぞー!





















ついでに小さいですが、サボテンもあります。癒し系のモノが
少しずつ増えてます。

2011年6月26日日曜日

Google Earthで街区基準点検索

DID地区(人口密度が4,000人/km²以上の人口集中地区)で測量を
依頼された時、一般的に都市再生街区基本調査の成果の一部で
ある街区基準点を与点とした測量をします。

それで、まず測量現場に踏査に行く前の事前準備として、街区基準点の
網図を調べて配点を確認したり、成果を確認したり、点の記を確認したり
します。

以前、長崎県調査士会の佐世保支部長さんの事務所に遊びに伺った時、
Google Earthに街区基準点をプロットさせていて、すごく便利そうだな
と思っていました。最近、佐世保支部ではその内容を支部研修でやって、
支部会員全体の利便性を図れるようにしているみたいです。iPhoneやiPadなど
の携帯端末で、現地で画面を見ながら基準点を探したりしているようです。
凄い!!

ところで、都市再生街区基本調査成果の提供サービス(β版)というホームページでは
街区基準点の配点や成果等を閲覧したり、印刷したりすることが出来ますが、
なぜか福岡市東区の南半分の地域は街区多角点が掲載されていません。
それで不便ですし、佐世保支部と同じようにやってみたいと思い立ち、
時間のある時にちょっとずつ作成していくようにしてみました。

 

都市再生街区基本調査成果の提供サービス(β版)
 
 
















他の方のブログやTwitter等によるとすでにやってらっしゃる先駆者の方も
何人かいらっしゃいました。とりあえず、「Google Earth コンテンツ&アプリ
作成ガイドブック」という本を通販で買い、測量CADとGISソフトの「地図太郎」
を駆使して、見よう見まねで作成してみました。





 














苦節2日、とりあえず公共基準点、街区三角点、街区多角点、
街区補助点あたりをGoogle Earthにプロットさせてみました。

吹き出しに座標値などを表示させるようにして。これはこれで
なかなか便利そうです。ただ、少し残念なのが街区補助点の
節点の座標値がないので、補助点の網図を作成することが
できませんでした。それに空中写真がオルソ画像だったら良いのですけど。

でも、まあ60点くらいの満足、満足!

今後は他の地域の分を作成したり、成果ファイルや点の記ファイル
をリンクさせ、スマートフォンなどでも閲覧できるようにしたら
完成です。ぼちぼちやっていきます。


また、過去に測量した測量図をGoogle Earthにプロットして管理したり、
字図や道路台帳図を重ねて、重ね図を作成したり、アイデア次第で
いろいろと応用できそうです。

















前述の佐世保支部の知り合いの調査士の方はiPadでGoogle Earthや
Google mapで重ね図を作り、境界立会いのときにそれで説明したり
しているそうです。先進的ー!。

自分は、iPadは持っていないのでタブレットPCのToughbookで
同じようなことやってみようと思っています。