2010年6月21日月曜日

Windows7が「らくらく」に対応しました。

司法書士の資格マニア先生との間で最近「宇宙刑事ギャバン」が
マイブームです。

ドンホラー「ギャバンを魔空空間に引きずりこめ!」
鳥の顔をした手下「ヒヒー!」

地軸を操作し逆に回る地球。魔空空間は一種のブラックホールです。
サイバリアンに乗り、あえて魔空空間に飛び込むギャバン。かっこいいです。
二人してどっぷり魔空空間に引きずりこまれています。

現実の魔空空間には引きずりこまれないように気をつけましょう。
いろいろと。


ところで、6月の初めからWindows7のPDFプラグインやXML署名ツール等
公開されていましたが、環境設定ソフトの「らくらく」もようやくWindows7に
対応です。タイトルもよく見たら『「らくらく」がWindows7に対応しました。』の
ほうがいいですね。

32ビットのWindows7は簡単に楽々セットアップできました。うちの「M-520U」と
いう古いICカードリーダーライターも32ビットはドライバーがありました。
64ビットのWindows7はICカードリーダーライターのドライバーが対応して
いないため、「SCR3310-NTTCom」というICカードリーダーライターを
今さらですが、注文。これならWindows7の32ビットも64ビットも対応してるので
当分安泰です。

まあでも、オンライン申請もこの先どうなっていくんでしょうか?
少しずつ便利になってはいますが。
日調連のXMLソフトの使いにくさ、XMLスキーマの不備、
完全オンライン申請への道のりの険しさ、金食い虫の認証局等
問題が山積みです。

特に認証局が総務省に意見を出している秘密鍵の新暗号アルゴリズム
への対応問題。また膨大な会員の会費が使われそうです。
民間団体が費用負担する金額としては余りに多すぎる気もします。
限度を超えている気が。

それこそ認証局はオンライン申請の魔空空間に少し引きずりこまれて
いる気もします。我々土地家屋調査士も。
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2010年6月17日木曜日

久しぶりに大判プリンターが活躍!

世間ではワールドカップ2010で盛り上がっています。
メキシコ’86を超えるような良い大会にならないかな。
マラドーナに選手として出て欲しい。


ところで、久しぶりに大判プリンターが活躍しています。
A2サイズで、30枚プリントアウトの予定。

大判プリンターが活躍していないってことは大きな現場を
最近やってないからです。仕事内容の一つのバロメーターに
なります。

久しぶりに使ったので、シアンとイエローのプリントヘッドが
固着してインクの出が何だか悪い。こりゃいかんと思って
ヨドバシカメラ博多までプリントヘッドを買いに行きました。
二色分で8400円ほど。出費が痛いです。

エプソンのインクジェットプリンターはマイクロピエゾ方式なので
時々無理してでも印刷させてないとプリントヘッドが詰まるので、
年賀状、暑中見舞い、名刺と数ヶ月置きに定期的に印刷するように
しています。
hpやキヤノンはサーマルジェット方式なので、詰まることは
有りますまいと油断しておりました。

サーマルのヘッドでもしばらく使わないと
やっぱり詰まるんですね。うん、勉強になりました。

それで30枚印刷しているのは、所属しているNPO法人の
ポスターです。

大きな現場の仕事取ってきて、大きな図面を書けるよう
頑張らないと。折るのが面倒ですけど。

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2010年6月13日日曜日

遠方の現場に行きました!

昨日は久々にお休み。ということで、福岡市動物園に
行かされました 楽しんで喜んで行って来ました。

しょっちゅう、北九州の到津動物園や大分県のアフリカンサファリ、
山口県の秋吉台サファリランド等に行っている気もしますが、
多分気のせいでしょう。動物はかわいいな。
 

















宮崎県で今畜産の危機で大変な口蹄疫の問題ですが、
動物園でもやっぱり大変みたいです。

ヤギやキリンといった偶蹄類は石灰を撒かれ、近づくことも
出来ません。早く国を挙げて万全の対策をし、治まって欲しい
ものです。

ところで、久々に遠方の現場の依頼がありました。地目変更なので
役所調査と「見に行く」のが仕事なんですが、場所が山口県です。

福岡県と山口県は隣県ですが、広島県に近いほうの山口県だったので
片道300キロ弱ありました。早起きが苦手なH-tochikaokuなので
朝の高速道路を延々と運転するのはふわわわわーなんですが、
仕事なので張り切ります。

着いた先は橋を渡った離島の小さな漁業や農業の瀬戸内の町。

海の色が信じられないほどきれいです。でも悪い意味で
仕事の手を抜けないので、現場に直行します。
(釣りしたり、泊まってくればいいやん。と言われておりましたが)

一件目の現場をちゃんと見て、少し離れた二件目の現場に
行きます。

二件目の現場は地目変更はしないんですが、見てくるように言われている
のでそこを目指します。でも、山奥の一筆は、住宅地図には地番が
書いてないし、14条地図見てもどこか分からなく大弱り。
えらく一人で山中を駆け巡りました。



インターネットで調べようとしても頼みのイー・モバイルは圏外。
もうちょっとエリア広くなってください。



三角点や基準点探すのに役立つGARMIN(ガーミン)のハンディGPSも
事務所に忘れてきた。なんてこったい。
ちなみにうちで使っているのはこんなやつです。

14条地図の図郭線の座標値や基準点の座標値等XY座標を
BL変換し、カシミール3Dに入れてハンディGPSに転送させると
現地までどの方向にあと何メートルと教えてくれます。
WGS84に対応しているし、バイクのハンドルに括り付ければ
スピードメーター等にもなる優れものなんですけど、
事務所に忘れてきました。
(この辺の小道具はまた今度詳しくレポートします。)

ということで意地と勘を頼りに炎天下の中、山をさまよって
ようやく任務終了。

せっかく魚のおいしいところにやってきたのに高速道路のSAで
きつねうどんをすする悪い意味で融通の利かないH-tochikaokuでした。

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2010年6月10日木曜日

事務所の来客について。

こんばんは。H-tochikaokuです。

何故かブログ村の土地家屋調査士部門のランキング1位です。
土地家屋調査士のロゴをポチしてくれた方々ありがとうございます。
素直に嬉しいです。もうちょっといい記事書けるよう頑張ります。


ところでH-tochikaoku事務所は、法務局某出張所の近くに事務所が
あるため、同業者の方の来客が多いです。
飛び込みセールスもしょっちゅう来ますけど。

今日も昼から夕方まで、時間差で一人ずつ三人の調査士の方が来てくれました。
「一枚コピーさせて。」
「ちょっとこれこれ教えて。」
「夜の飲み会まで時間潰させて。」
等、いろいろですが何故か悪い気はしません。

「居心地いいね。」と言われたら嬉しくなるほどです。
仕事の手は完全に止まりますが。
5,6時間くらい居ることもあり、そんなときは
夜中まであせりながら仕事してます。

ちょっと前の写真ですが、

















自前のパソコン広げて電話し仕事始められることもあります。

※(作業服のおっさん おじさまはH-tochikaokuに測量をいろいろ
教えてくれた尊敬するM田先生

※(スーツの人は法律、不動産何でもエキスパートでただ今禁酒中の
スーパー司法書士の資格マニア先生

でも事務所で仕事してて来客がないと寂しくなるほどです。

法務局に近いこともあり、「これこれ見積もりして。」とか一般の方が
いらっしゃることもありますが、不思議とこれが仕事に繋がりません。
期待もしてないけど。

「仕事は、電話、メール、FAXで貰うからいいのだ。」と割り切ってます。

法務局のそばの大きな事務所はやっぱり一見さんのお客さんから
仕事になっているんでしょうか?
自分は仕事で付き合いのある士業の方々が来て、楽しくお話して、
情報もらうだけで満足です。


H-tochikaoku事務所は事務員さんが来ない日も多々有り、
自分が出ているときはよく「むじんくん」になります。
(人に貸せるほどお金は持ってませんけど。。)

そんなときも事務所に監視カメラ(ネットワークカメラ)が設置して
あるので、携帯電話やパソコンで外からでも事務所の様子が
分かります。

カメラの人感センサーや動作検知センサーの感度を強く設定すれば
来客があったことが外からでも分かるのですが、そこまで感度は
強くしていません。無人のとき、来てくれた方はごめんなさい!

また、夜の11時くらいに仕事していると、扉をドンドンとたたく人も。
正直言ってビビります。

赤い顔でやってきて、H-tochikaoku事務所の冷蔵庫のビールを
出すと喜んで何本も飲んでくれて、調査士の心構えを
いろいろ教えてくれる素敵な先輩です。

でも夜中の1時半くらいまでは勘弁してください。何度かあった。
 スナックみたいにかわいいお姉さんはうちにはいません。

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2010年6月7日月曜日

オンライン申請がしたい。

いつの間にか開業5周年を超えていました。
だからといって別にどうということもないんですが、
この先も健康に気を付けて仕事をやって行きたいです。
健康な体が一番!


ところで、周囲ではめっきり普及した感じのオンライン申請。
今年はついに目標の50%行かないとオンラインの予算凍結しまっせ!
と言われている年度になりますが、どうなんでしょ!

予想するに2割から3割くらいかなと思います。もうすでにやっている人と
これからも絶対やらない人の二極化しているのかなという感じです。

特許・実用新案と同じくらいのオンライン申請率になれれば、
世間から土地家屋調査士の業界がほんの少しだけ見直される要因に
なるかも?と思っています。

とは言え、なかなか不満点もありますね。

昨日、ぼちぼちWindows7のパソコンにもオンライン申請の環境設定でも
しておくか、とやっていたらいきなりつまづいた。
ICカードリーダライターのドライバーがWindows7に対応して
いません。うちのは四年半前くらいに買った古いやつなのでVistaまでしか
対応していなかったです。ICカードリーダライターもそろそろ新世代を
購入せねば。

あと、ネックになっているのが半ライン申請の委任状。
公的個人認証の電子証明書や法人代表者の電子証明書が普及すること
は今のところなかなか難しいですね。

「委任状に電子署名して送り返してたも!」とメールをポチリと送り、
 ↓

「あいよ。電子署名したぜよ!」とメールで受け取る。

こんなのが理想ですが、こんなの今まで公嘱案件でやった一回きりです。

面識ないお客さんの場合は本人確認のため必ず会いに行かねばならなかったり
するので、大して手間は減らないかもしれませんが、少しずつ普及していけば
いいなと思っています。

以前にXML図面を初めて添付して申請した時、登記官様から
「文字や記号の羅列なんだけど何なんですか?これは?
えっ?法務局はXMLも受け取れるんですか?」
という電話がかかってきましたが、最近はそんな電話も
なくなってきて少しずつですが、着実に未来に向かっている
実感です。

来年の新オンライン登記申請システムにも少し期待
してます。

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2010年6月5日土曜日

リモートでパソコン操作2

すみません。前回した鶴瓶さんの測量はもうすでにやってた
内容だったようです。楽しみにしてた方、すみませんでした。


ところで、クラウド・コンピューティングやUstream等いろんなサービスが
続々登場しインターネットはますます便利になっていきますね。

テレホーダイで夜な夜な遅いアナログ回線で
インターネットをしてた頃からすると嘘みたいです。

うちの事務所のサーバーのうち一台は、ごく親しい人達だけに
HTTPSとFTPを開放し、情報やファイルの共有化をしています。
便利、便利。

土地家屋調査士は公嘱業務等、複数の事務所で仕事をすること
も時々ありますので、これからますます便利になっていくんでしょう。

会議も電子会議にしちゃえとも思うのですが、いろんな問題で
今のところなかなか難しいですね。

前にリモートサポートの紹介で、「showmypc」という便利なソフトを
ご紹介しましたけど、もっとお手軽で簡単な「TeamViewer」と
いうソフトがありました。

無料でインストール不要でファイアウォールやポート開放の設定なし、
チャットやファイル転送も出来るお気軽な優れものです。
iPhoneでも使えるみたいです。MACでも。

ソフトを起動してIDとパスワード入力して簡単に使えます。

このソフトの良いところは相手のPCをみるだけじゃなく、
自分のPCも相手から同時に見られることも出来るところです。

リモートデスクトップで出来なかった無限ループもこのとおり。




















PC1→PC2→PC1→PC2→PC1→PC2→.....
見て、見て、見られて、見て、、、、、

飲んで飲んで 飲まれて飲んで♪ と、

「酒と泪と男と女」みたいなことも出来ます。

オンライン申請などでパソコン操作のアシストをする時だけじゃなく、
みんなで共同作業するときにも使えそうです。

パソコン使って研修の講師をする時なども
事務所のパソコンにインターネット経由で繋いで
参照しながらなんてことも出来そうです。

本当にお手軽です!

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2010年6月2日水曜日

読書感想文:「再現 江戸の景観」

明日の6月3日は「測量の日」で「笑っていいとも」の中で
笑福亭鶴瓶さんの顔を測量するようです。(12時45分頃)

顔にキルビメーターやウォーキングメジャーでも走らせるんかな?
とも思いましたが、それじゃあんまりですしどうやらTSでみたいです。
顔にミニプリズムペタペタ付けられるんでしょう、多分。

デジタルカメラでステレオペア撮ってマッチングしてとかだったら
やっぱり測量している雰囲気出ないんでしょうね。測量と言えば
やっぱりTSですから。企画が面白そうなので見てみたいです。


ところで、あまり読書はしないほうなんですが、面白そうだったので
再現 江戸の景観」という本を買って読んでみました。

























内容は江戸時代の「江戸」という大都市の明らかにされていない
広範囲な景観をCGで再現するという目的で研究されているもの。

興味深いのが、歴史地理学的でも歴史考証学的でもなく、
地理情報学、測量学といった観点から景観を復元していること。

具体的には、天保改正御江戸大絵図という江戸時代に書かれた
地図を明治時代に作られた五千分一東京図測量原図に同一地点を
1244点も基準点として選点し、TIN(不規則三角網)とアフィン変換
によるラバーシーディング手法で幾何補正するもの。

江戸時代の絵図の歪みが補正されて高さを持った平面直角座標系の
地図となるのは、なるほど!すごい!面白い!と思いました。


ふと思ったのが、これの手法で今の都市部に数多く残る字図(公図)を
現在の地形図に幾何補正させて、有無を言わせず法14条地図に
すること。多分、現地復元性のある正しい筆界になると思います。
当然、現在の所有権界とは大幅にずれて大問題になるでしょうが。

今のペースでやったら1000年以上かかると言われる法14条地図
作成作業。上の手法を使えば5年もあれば終わるでしょう。

暴論すぎますね。すみません。

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