かっこうで普段過ごしているH-tochikaokuです。
ところで、夕方から福井コンピュータの
人が来てくれて、7月に発売になる新製品の測量CAD
BLUETREND XA(エグザ)のデモをしてくれました。
自前のプロジェクターを持ってきて七坪ほどの狭い
我が事務所が映写場に早変わりです。
近所の調査士の人もお二人来て、業者の方もお一人来て、
総勢五人でデモが始まりました。
測量業界や調査士業界にとって、頭の痛い測量CADの
バージョンアップ問題。うちの事務所は現在BLUETREND V Ver.7を
使っておりますが、もう機能的におなか一杯だと思っています。
なんせ、今回はWinからVに変わったときのように久々のメジャーバージョンアップ
ですので、たくさんの福澤諭吉先生が旅立たれるご予定になります。
このご時勢上げない事務所も多いのではないですか?
で、軽く文句のジャブを入れながら、おとなしく製品説明を聞きました。
第一にデザインはかっこいいし、VのVer.6あたりから重くなったソフトの
立ち上がりも心なしか速い感じ。
simaもJPGISに対応したし、ドングル(ハードプロテクト)もサーバー認証で
出来るため、パソコンごとに付け外ししなくてもいいみたいです。
登録座標や登録地番の制限数が大幅に増えたり、土地属性の項目も
増えました。
でもLPMSみたいに点ごとに詳しい属性情報付けられるのはまだみたいです。
面白いのが選点の平均計画図をラスタ上で作れる機能。
4級基準点測量だったら50メートルの円が出て
「新点間距離はここらあたりにしなっせ!」と教えてくれます。
「路線の夾角も狭すぎますぜ!」と教えてくれます。多分、路線長や
辺数でも「長すぎ。多すぎ。いい加減にしいな、あんた。」
と教えてくれると思います。結構便利かも。
その他TINモデルで3Dが出来たり、14条作業に必須の交点計算の
計算書が便利でかっこよくなったりしていたのですが、
一番驚いたのが、生データの改ざん機能。
(大きな声じゃ言えませんが、要望がかなり多かったようです。)
対回観測したとき、観測差・倍角差の制限に入らず
かっこ悪い生データとはおさらばです。
これからみんな再測率0パーセントになりますね。
でも測量はごまかしのないように誠意を持ってやりたいものです。
とりあえず予約はしました。
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