2010年4月10日土曜日

準則52条1項に悩む。

今日も良い日だ。ご飯がうまい。

一ヶ月以上も境界立会いを引き伸ばし続けられた方から
朝電話があり、無事立会い出来ました。

家に帰り着いて「ただいま」と言うまでが遠足と同じで、
印鑑もらって登記完了するまで安心できませんが。
説明すべきこと、やるべきことはきちんと
やっているので、多分うまくいくでしょう。(希望的観測)
ありがたや、ありがたや~♪ ありがとうございます。

標準偏差2ミリで、ヘルマート変換した甲斐があったと
いうものです。(意味不明)


ところで、小さいことですが、常日頃から悩んで
いたことがありました。決して日調連会長に
立候補するにはどうするかとかということではありません。

それは「不動産登記事務取扱手続準則52条1項。」

知る人ぞ知る建物図面に地下のみの建物の場合は朱書きせよ。
というアレです。

「不動産登記規則第73条第1項の規定により法務大臣が定める
土地所在図等の作成方式」には、Tiff図面は2色で書けとあります。
要するに白黒2値でしょ。赤入れると3色になるんですけど。。。
補正確実です。

また、いつも使っているBLUETRENDのXML図面は、最初から
色とりどりです。こげなやつです。
              ↓


















でもこれ、XMLファイルに変換すると白黒データになります。
色変える項目もないし、日調連のXML図面作成ソフトも色が変えられん。
建物図面-各階平面図スキーマは、どげな欠陥品や
と思っていました。
SXFの図面構造フィーチャの既定義色とまでは言いませんが、
せめて赤だけでもお願いします。

こうなったら地下のみの建物の登記を依頼されたら
正当な理由に該当するとみなして依頼を断るしかない。
(そんな依頼はないでしょうが)

今更、紙で登記図面なんて書けんと。おいらは地理空間情報の
推進に協力している信念がありますばい。と。

お客さん、誰もいなくなります。。。

どげんしたらよかと悩んで悩んで、朝目覚ましをかけても
起きられないくらい悩んで結論が出ました。

何ちゃなかった。TiffとXMLの建物図面は二点鎖線で書けば
良かったですばい。調べて分かったのですが、
「電子申請における土地所在図等の作成方式詳細資料」の
162ページに記載されておりました。

調査士試験の時は、区分建物の一点鎖線までしか知らんかった
です。いつの間に。法務省、恐るべし。

「主たる建物」もいつの間にか「主である建物」に変更されているし、
なかなか世の中の動きに付いていくのは大変骨が折れます。

でも安心して明日から朝寝坊できます。


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